言葉と物語の白熱教室 - 字幕翻訳者養成スクールの思い出
2022.11.26
日本映像翻訳アカデミー(JVTA)の思い出を綴ります。あの時期は本当に楽しかった。
近日執筆予定!
この記事の目次
どんな授業をするのか?
映画やドキュメンタリー番組に思い思いの字幕を入れて
これがアホほど楽しい うまい字幕や惜しい字幕、あるある間違い字幕を講師がピックアップ。
当てられる緊張感、手をあげる興奮。
「このシーンは何のためにあるのか?」
畢竟、映像翻訳者たちが学んでいるのは脚本術である。
意外と大事なのは日本語 > 英語
他の人の字幕を見るのもおもしろい
生徒の個性が出るのがおもしろい。
期間と費用は?
最短で1年半。費用は合計60万強。
仕事がもらえるのか?
トライアルに合格すると案件をもらえる
実績を足がかりに
別の翻訳エージェントに登録したり、制作会社と契約・就職したり。 稼げるかどうかはなんとも言えない。なぜなら自分は1年で足を洗ったから。 1年間でどれくらいやったか。
学校について
ここです。
最後に似顔絵を描きます。